シドニー旅行で満足するためのチェックポイント 後悔しない航空会社選び編

2016年、2017年と2年連続で、空手の大会出場のためにオーストラリアのシドニーに行ってきました。
海外の経験は、とある企業に勤めていた時に、海外研修と言う形でアジア各国に行ってきました。
とある企業にいた時は、遊ぶお金以外の全ての行程を組まれていたので、安心して海外を楽しむことが出来ましたが、今回は空手の選手としての渡航がメインとは言え、観光も半分以上あり、スケジュールの考案から旅行に関わる全ての行程を、全て自分で手配をしなければいけなかったので、2年続けてオーストラリアに行った経験を生かし、良かった点と注意すべき点をお伝えしていこうと思います。
旅行に行く時は、ガイドブックや地元の情報をGoogleで検索してみたり、下調べをある程度してから旅行にいかれると思いますが、その時のエピソードも踏まえてご紹介してきます。
ちなみに、ご紹介する2016年と2017年の2年間両方とも、年明け1月にシドニー行きが決まりましたが、実際の渡航は8月の最終日日曜日でした。
競馬ファンならご存知の通り、札幌記念が開催された日です。

航空会社選び

海外旅行となると、1番最初に思いつくところが、どこの航空会社を使えば良いか、どこに宿泊しようかと言ったとところでしょうか。
最初に航空会社選びからお伝えします。
航空会社のステータスを持っている人や、ステータスを持つために意識をしている、いわゆる修行僧は、意識している航空会社のステータスグループの系列の航空会社を選択すると良いでしょう。

2016年の渡航

2016年の1年目の渡航では、カンタス航空が安く手配できる事と、オーストラリアの航空会社と聞いていたので、その言葉のままカンタス航空でオーストラリアに行ってきました。


千歳発オーストラリア シドニー行きです。
直行便が無い事から、千歳空港から羽田空港まで日本航空(JAL)で行きました。
羽田空港からは国際線乗り継ぎと言う扱いになり、カンタス航空の便で、羽田空港からシドニーへと出発しました。
はじめての国際線と言う事もあり、国内線との違いがどこら辺なのか分からず、若干ワクワクしていましたが、CAさんの男性スタッフの多さ、そして日本人スタッフがいないことに少し残念な気持ちになりました。
国内線のCAさんのアナウンスなど、英語がペラペラ出てくることが基準となって考えていたため、日本語が通じないことに驚きました。
ある程度英語が話せる人や、外国籍の人なら良いと思いますが、私のように英語が出来ない人にはあまりオススメできません。
ちなみに、離陸して間もなく、ウェルカムドリンクが配られましたが、「water or cork ?」とCAさんから聞かれ、「cork」と答えると、お水を渡されたなんて笑い話にもならないことがありました。
機内食は、フィッシュorチキンと言われたので、お肉を選択しましたが、そこだけは言葉が通じたので幸いでした。


2016年の渡航では、初めてのオーストラリアと言う事もあり、空手の大会が終わってから、ゴールドコーストまで足を延ばして遊ぶことになりました。
この時のゴールドコースト行きもカンタス航空に搭乗しました。
ゴールドコースト行きの便に乗るため、シドニー空港に行きましたが、チェックインの機械が有るだけで、全て英語で記載されているので右往左往している中で、カンタス航空のスタッフに日本人を見つけとても感動しました。
日本に帰国する便も、もちろんカンタス航空でした。シドニー上空に台風が有ったので、離陸して間もなくはジェットコースターのように揺れていましたが、さすが国際便はこんな天候でも飛ぶんだと思いました。

※日本航空は、ワンワールドと言う航空会社のグループに加盟(航空会社13社)しており、今回利用したカンタス航空もワンワールド系の航空会社でした。

 

2017年の渡航

2017年の2年目の渡航では、前年のフライト後、航空会社にステータスがあり、ステータスを持つことで得られるサービスを知っていくうちに、個人的に航空会社のステータス獲得も視野に入れて行程を組みたいといった事も有り、日本の大手航空会社の全日空を選択しました。

 
8月のフライトを、1月に予約することができたので、全日空での便を利用しても、前年利用したカンタス航空での手配より、10,000円か20,000円程度の差額で、言葉も通じる安心を得ることが出来ました。
少し話がそれますが、私個人分は先にも挙げた様に、ステータスの獲得も一つの目的となっていたので、なんとしてもプレミアムエコノミーに乗りたかった。
この時の為の下準備といて前年からマイルをある程度貯めていたので、そのマイルをうまく使い合わせて、プレミアムエコノミーに半額以下で乗ることができました。


昨年同様、直行便が無かったため千歳空港から羽田空港まで全日空(ANA)で行きました。
羽田空港から国際線に乗り継ぎ、そのまま全日空で羽田空港からシドニーへと出発しました。
昨年と比較するまでもなく、馴染みのある国内社の航空員はスタッフ(CAさん)も日本人だし日本語が通じるし、とてもリラックスが出来ました。
リラックスも出来たせいか、シドニーまではフライト後の機内食を食べた後は、すぐに記憶がなくなるほどよく眠れました。
この行程では、シドニーで行われた空手の大会の後、シドニー市内の観光を計画していたので、とくに日本との往復以外の飛行機に乗ることも有りませんでした。
日本に帰国する便も、全日空だったので、シドニーに向かうとき同様に、安心して乗ることが出来、機内食後は朝まで爆睡でした。

※全日空は、スターアライアンスという航空会社のグループに加盟(航空会社28社)してます。

 

フライトスケジュール

2年連続でシドニーに行きましたが、どうやらシドニー行きの羽田空港発の便は、夜に離陸して翌日朝8時から9時の間くらいに到着することが多いようです。


札幌(千歳空港)からだと、羽田空港か成田空港で国際線に乗り継いでシドニー行くようです。いずれの空港発便でも、到着時間はほぼ同じ時間です。

旅費のなかでも航空券代を安くしたい場合、私はよくsky scannerというサイトで価格チェックをします。
航空券代を安くするためには、ワンワールドやスターアライアンスなどのグループ会社が異なる場合、一度手荷物を引き取り、再度カウンターで手荷物を預けるなどのロスが多くなるデメリットもありますので、なるべく同一のグループで行程を組むことをお勧めします。

 

 

座席選び

座席はフライト中の安らぎを左右する

親兄弟やお友達など、知ってる仲間と座席が隣同士なら、旅行の会話を楽しむことも一つの方法ですが、問題なのは一人で座る場合です。
これは、航空券を予約した時に、完璧な座席選びが出来たと思っていても、実際に隣の席に知らない人が座ったときに、当たりハズレを感じてしまいます。
また、カンタス航空では、CAさんに日本人がいなかったと書きましたが、会えていないだけでどこかにいるかもしれません。
乗客の客層も、日本人が3~4割くらいと言ったところでしょうか。
周りには、かなり体格が良いプロレスラーみたいな人や、海外ではファッションの一部となっているのかわかりませんが、手首まで刺青の入った人など、仲良しのお友達でなければ関わりたくないような人が周りの席にごろごろいました。
一方全日空では、やはり日本人が多く感じました。
一人旅の時に飛行機で、刺青の入ったプロレスラーみたいな人が隣にいるよりは、日本人がいた方が安心感と開放感を感じるのではないでしょうか。
さて、そのような状況の中から、座席を指定するうえでお勧めするのは、通路側の座席です。
それと、前後で言うと、後ろが非常口や壁がある後ろ側の席です。

 

通路側・後ろに壁や非常口がある席が良い理由

エコノミー席に乗るなら、おススメしておきたいのが通路側と、後ろに非常口や壁がある席です。
まず通路側の席を選ぶ理由としては、フライト自体、夜9時過ぎにフライトをして着陸するまで10時間に及びます。
その間に何回トイレに立つことになるでしょうか?
もし窓側に座った場合、トイレに立つ時、親兄弟やお友達が隣に居れば声もかけやすいし、跨いで行くことが出来るかもしれませんが、刺青の入ったプロレスラーみたいな人に声をかけるのは、少々気が引けてきます。
私自身、2016年のシドニーから帰国する際、窓から景色を楽しもうと安易な考えで窓側に座ってしまい、大失敗をしたのです。
私は三人掛けの席の一番窓側なのですが、真ん中と通路側は女子二人組で、なんともトイレと言いずらいし、跨いで行くのも気まずい状態になりました。
真ん中の方がトイレに立った時、このタイミングと思い、立ち上がったのですが、軽く舌打ちなどされ、本当に失敗したと思いました。
ですから、隣の席が知り合いでない場合は、トイレの事を考慮して通路側が絶対におススメです。また、女性の場合は、深夜のフライトで仮眠から目を覚まし、到着が近くなると、お化粧直しをする方もいると思います。その場合も同様に、お手洗いに立つことも考えると、通路側が便利だと思います。

そして、後ろに壁や非常口がある席が良い理由は、仮眠する時に、気兼ねなく座席シートを倒せるからです。
いちいち後ろの人の顔を見て会釈しながらシートを倒すのは日本人ぐらいです。
遠慮なしにシートを倒し仮眠できるのはこの席しかありません。
刺青の入ったプロレスラーみたいな人が後ろにいるのに、ガバッと座席は倒せませんよね。

私の場合、2回目のシドニーは全日空のプレミアムエコノミーで行ったので、座席前後の幅もエコノミーよりも若干広かったですし、通路側に座っていたので、失敗が活かされて良かったと思いました。

 

ちなみにこちらは、最初のシドニーから帰国する際、同行者がプレミアムエコノミーを予約していましたがビジネスクラスに変更され座っていた座席です。

 

なんとも、羨ましいですね。

      2018/11/24

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